線分を引いてみよう コマンド LINE

Autocad

線分を引くための基本的な手順を詳しく書いていきたいとおもいます。

線分は一番初めに覚えるといってもいいくらいの作図の基本で、まずはこれを覚えることで作図ができるようになっていきます。

コマンドの起動方法にはホームタブからとコマンドラインからがあります。おすすめはコマンドラインから起動する方法です。コマンドを覚えてしまえばキーボードで入力すればすぐに起動することができます。

まずはホームタブからの起動方法は…

1. ホームタブをクリックします。

2. 作成パネルから「線分」を選択します。

コマンドラインからは、作図領域またはコマンドライン上で「LINE」と入力します。「L」と省略することもできます。

基本的な線分の作成方法;

1.上記線分コマンドを実行します。

2.プロンプト「1点目を指定」に従い、線を作成したい任意の場所Aに点をクリックします。

3.プロンプト「次の点を指定」にしたがって、B → C → D → E の順で作成したい場所に点を連続でクリックします。コマンドを終了するまで線を無限に作成できます。

4.線分を作成したら Enterキー を押してコマンドを終了します。

まっすぐな線を引く方法:

水平または垂直に線を引きたい場合は、「直交モード」を使用します。 

(バージョンによって違うかもしれませんが、右下にあるステータスバーの直角マークのついたボタンから、又はキーボードのF8キーで直交モードとなります。)

線分コマンドを実行します。直交モードをONにします。

プロンプト「1点目を指定」に従い、線分を作成したい任意の場所Aをクリックします。線分を作成したら Enterキー でコマンドを終了します。

誤って引いた線を取り消す方法:

1. プロンプト「次の点を指定」のオプション「元に戻す (U)」に従い、「U」と入力します。これで1つ前の状態に戻ります。

2.描いた線分を選択、キーボードのDeleteキーで削除することもできます。

3.コマンドラインに「E」ERASE オブジェクトを選択で、線分を選択。enterキーで削除もできます。

削除する場合のおすすめは、2のキーボードですね。

ちなみに削除した後、もう一本削除したい場合は、enterキーで連続で削除もできます。

二本の線を一気に引く方法: AutoCADには MLINE というコマンドがあります。これを使うと平行かつ同じ長さの2本の線を一気に引く事ができます。